2013年5月31日金曜日

人を惹きつける人、「自分の言葉」を持っている人

人を惹きつける人、人望のある人とはどういう人か?

それは、「自分の言葉」を持っている人だと思う。世の中ですでに手垢のついた言葉ではなく、自分の人生の中でつかんだ、元手のかかった、いわば「体重」の乗った言葉を発することができるか。


http://president.jp/articles/-/9467?fb_action_ids=296339063834693&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%22296339063834693%22%3A237009386423714%7D&action_type_map=%7B%22296339063834693%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=%5B%5D









ソーシャル時代に必要なのは、記憶に残る“ストーリー”

ソーシャルメディアやオウンドメディア(自社メディア)の登場によって、企業の情報発信の手法は多様化している。一方で、個人がインプットできる情報量は限られており、発信される情報が増えるほど、かえって消費者に企業のメッセージが届きにくくなるという課題もある。

そこで重要になるのが、商品のコンセプトやそれらを連想させる物語によって、企業ブランドを消費者の意識に浸透させるマーケティング手法「ストーリーテリング」だ。Erasmus氏は、企業の持つストーリーを映画やコミックのストーリーに例え、CEOや商品担当者がその企業の“キャラクター”としての役割を果たすと説明する。


http://japan.cnet.com/marketers/news/35032613/?fb_action_ids=669053366454575%2C668099466549965&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%22669053366454575%22%3A391733804275970%2C%22668099466549965%22%3A362310690535880%7D&action_type_map=%7B%22669053366454575%22%3A%22og.likes%22%2C%22668099466549965%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=%5B%5D


2013年5月11日土曜日

CEOとはストーリーテラー

要するに、CEOとはストーリーテラーであることなのです。現在の従業員や投資家、メディアに対し話をして、今後顧客となる可能性のある人々や投資家、未来の従業員に対して会社の物語を語るのです。

http://gigazine.net/news/20130510-curse-of-the-technical-ceo/