経営ノート
2012年11月6日火曜日
偏見をプライドという言葉に置き換える滑稽さ
「プライドがどうだ」とか懸念することは、すなわち自分自身がその集団に偏見を持っていることにほかならない。その自分の持つ偏見を、プライドなんて耳当たりのよさそうな言葉に言い換えることほど滑稽なことはない。かっこ悪い。申し訳ないけど、私にはそういうふうにしか思えないのである。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20121029/238691/?P=5
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿