こんな問いを自分自身に投げかけてみてください。
「近い未来から現在を眺めたら、『この体験のおかげで』どうなっているだろう? 何に生かせているだろう?」
これは、「時間経過は出来事の意味を肯定的に変えてくれる」ことを知っているからこそできる見方です。すでに起こってしまった出来事を変えることはできません。しかし、起こっている出来事の解釈(物事の見方)を変化させる能力があれば、体験を価値あるものにできるのです。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1206/08/news007_2.html
Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る
http://fladdict.net/blog/2012/08/amazon-product-design.html
Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。
プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。
自分は
ビジネスは一次方程式
y=ax+b
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