経営ノート
2014年1月4日土曜日
バランサー
組織には様々な長所と短所を抱えたメンバーが働いています。
それをうまくまとめるためには、やはりバランサーとなる人財が必要な気がします。
特に役職が高くなれば高くなるほど、バランサーの機能を果たさなければならない機会は増えると思います。
目の前の仕事に目一杯突っ走りながら、俯瞰の眼でバランサーにもなって自らの立ち位置を調整する。
この両方を同時にこなす二面性が必要なのですね。
とても難しいことでもあり、その分やりがいもあると思いますが、いかがでしょうか?
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