2014年2月20日木曜日

仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。

私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを知っている。
そして「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。
特に下記のような意見が「残念」である。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kataokahidehiko/20140220-00032814/?fb_action_ids=860317357328174&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B420622368084123%5D&action_type_map=%5B%22og.recommends%22%5D&action_ref_map=%5B%5D

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