"ゆでガエル"と化した日本企業
http://bizgate.nikkei.co.jp/article/4040614_2.html熱いお湯にカエルをいきなり入れると、驚いて飛び跳ねて逃げていくのに対し、常温の水にカエルを入れて、少しずつその水を熱しても、カエルは逃げない。徐々に水が熱くなっているのを知覚できないまま、熱湯になったときには逃げる力を失い、そのままゆで上げられてしまうといわれている。世界が大きく変化する中で「ゆでガエル」になってしまっているのが、まさしく今の日本企業の姿だろう。
なぜサムスンにこれほど水をあけられてしまったのか
「技術立国」「ものづくり大国」などと言われてきた日本だが、その製品が世界市場を席捲したのは、もはや過去の話だ。半導体、薄型テレビ、携帯電話といったハイテク関連製品でさえ、世界市場における日本企業のシェアは低迷の一途をたどっている。