人口減少時代に、人口を10%も増やし、いきいきと若返ったまち
http://diamond.jp/articles/-/45759子育て世代の共働き夫婦、その最大の悩みを解決する
では、実際にどうやってDEWKsを流山市に惹きつけたのか?流山市は、つくばエクスプレス(TX)で秋葉原から20~25分、「都心から一番近い森のまち」として緑に囲まれた生活環境の良さをアピールし、さらに保育所の定員を大胆に増やし、市の二つの主要駅から各保育所へバスで送迎するハブシステムを作りだすことによって、子育て共働き夫婦の最大の心配事である保育所問題の解決を図ったのである。
「母になるなら、流山市。」というユニークなキャッチ・コピーを3年前に発表。それ以来、認可保育所の定員数を格段に増進させてきた。2009年時点で1669名だった保育所の定員数は、2013年には2794名にまで増大、4年間で1125名ものキャパシティ強化を図った。さらに今後2015年までに定員数を4000名にまで増強を図るというから、待機児童ゼロに向けて本気である。