2014年2月24日月曜日

世界を「所有の経済」から「共有の経済」に変えられる?–Uniiverseは協力的生き方のプラットホーム

世界を「所有の経済」から「共有の経済」に変えられる?–Uniiverseは協力的生き方のプラットホーム
http://jp.techcrunch.com/2012/02/08/20120207with-funding-in-tow-uniiverse-launches-a-platform-for-collaborative-living/


  • スローガンは“platform for collaborative living” 〔直訳: 協力的な生き方のためのプラットホーム
  • Uniiverseの使命は、誰もが現実生活の中での活動や奉仕を共有できるためのサービスであること、だ。しかも無料の。
  • それはいわゆる“共有経済”(sharing economy)、人と人とが互いに共有しあって生きていくより良い世界、ユートピア的未来を目指す運動のようでもある。
  • このプラットホームの使命は、一人一人みんなを起業家に変えること、またそれと同時に、オフラインの集まりや協力的活動の便宜を提供し、人びとがより賢く、より幸福な生き方ができるようにすることだ。 
  • Uniiverseは、人びとが食う/寝る/仕事するの単調な日常の殻を破って外に出ること、それまでの仮想世界、仮想ゲームなどから醒めて、きびしく照りつける太陽の下に出てくること
  • 2020年代以降はソーシャルレイヤではなくエンゲージメントレイヤが主役になる〔engagement, 参加性, 体(からだ)を張って関わりを持つこと〕。つまり、人と人を仮想世界ではなく現実世界で結びつけるためのサービスや便宜提供が。


2014年2月23日日曜日

編集者の3つの役割と3つの素養

編集とは、人をほめる技術

「編集」のもともとの意味は、「編んで集める」ということですが、簡単に言うと、3つの機能に分かれます。それは「探して」「つなげて」「見せる」という役割です。言い換えれば、以下の3つになります。
(1)キラリと光る人や情報を探し出す「スカウト」の仕事
(2)人や情報をつなげ、新企画を生む「クリエイター」の仕事
(3)面白い企画をうまくプロモートする「マーケター」の仕事
この3つの仕事をマルチロールでこなしつつ、新企画を生み、それを実現できる人こそが「編集者」と言えます。プロデューサーと言い換えてもいいかもしれません。

サイボウズの勤務体系

自由な働き方を推奨する企業の理想と現実

「サイボウズさんの人事制度は斬新だとよく話題になりますよね。例えば勤務体系が従業員のライフスタイルに合わせて3種類の中から自由に選べるとか。今回は御社のユニークな人事制度と、それらがなぜできたのか、得られた効果についてお話をおうかがいさせていただければと思います。」
サイボウズの勤務体系
  • ワーク重視型(PS2)裁量労働制
  • ライフ重視型(DS)月間残業時間40時間程度
  • ワークライフバランス型(PS)残業なし、もしくは短時間勤務

なぜ日本は生きづらいのか--「商売」と「ビジネス」の違い

なぜ日本は生きづらいのか--「商売」と「ビジネス」の違い

http://japan.zdnet.com/cio/sp_13workshift/35037736/

日本書記に見られる日本人の労働観

日本人にとっての労働観とは「生き甲斐」
聖書の世界観では「労働」とは「神」の忠告に従わなかった人への「罰」であり、義務

日本人のDNAと、欧米式価値観の板ばさみ

日本人としてDNAに刻まれたこれらの労働観、宗教観、仕事や利益に対する考え方。現代社会で触れる欧米式の労働観、宗教観、仕事や利益に対する考え方。現代社会に生きる日本人はこの2つの価値観の中で生きることを迫られ、徐々にこの乖離が大きくなっているのではないだろうか。

地域とともに生きる中小企業が「日本人らしくありたい人を救う」

グローバル経済で勝ち抜きたい日本人は大企業に就職し世界と戦い、「昔の日本人のように生きたい」と考える人は、中小企業に就職し地域社会と人の縁で生きる。

何者にもなれない自分への焦り

2013年の働き方--インターネットの重力と可能性または焦燥

http://japan.zdnet.com/cio/sp_13workshift/35036484/3/

ノマドで一躍有名になった安藤美冬氏が主催する「自分をつくる学校」に入学している女性に、なぜ入学したのか理由を尋ねてみた。「将来が不安」という回答が返ってくるかと予想していたのだが、返ってきた答えは意外なものだった。「何者にもなれない自分への焦り」なのだという。その女性は東証一部上場企業に勤める26歳。恋愛や趣味に時間を費やしていてもおかしくない年齢だ。それなのに「何者かにならなけねばならない」という漠然とした焦燥感が消えないのだという。
 この答えは意外だったが、思わず「わかる」と頷いてしまった。

2014年2月22日土曜日

トレンドを作るために必要な「未来を読む6つのマーケティング手法」

トレンドを作るために必要な「未来を読む6つのマーケティング手法」

http://b-chive.com/six-ways-to-read-the-future-you-need-to-know-to-make-a-trend/


僕たちはアイデアひとつで未来を変えていく。
危うい企業ほど、「過去」についての議論が多く、過去のことばかり議論する会社ほど、会議が多いですよね。上司は部下を問い詰め、部下は延々と言い訳をすることになります。すると、部下は上司に言い訳するために、来る日も来る日も、言い訳に使えそうなデータを探し、「言い訳の天才」になってしまいます。新しく何かを生み出す能力が失われてしまうのです。しかし、そういった「言い訳の天才」ほど、危うい企業では出世するようになります。でも、過去を議論するのは面白くないですよね。会社は未来を語り合うための場所です。未来のために何ができるかを考えることこそ、会社の役割です。でも、未来について、どう語り合ったらいいか、わからないという人がほとんどではないでしょうか。今回は、雑誌Hanako編集部で、ティラミス、アウトレット、海外ウェディングなど、数々のブームやトレンドを作ってきた島田始さんの著書「僕たちはアイデアひとつで未来を変えていく。」から、トレンドを作るために必要な「未来を読む6つのマーケティング手法」を紹介します。

その流行、ファッド?ブーム?トレンド?トラッド?

マーケティング用語的には、「流行」は「時間」を物差しに、3つに分けられると言われています。

1.ファッド(~3ヶ月):気まぐれな一時的流行。
2.ブーム(~1年):あやかり商品も次々に出てくる。
3.トレンド(~3年):一定期間の傾向。多数の人々に受け入れられる。

・ファッド【fad】とは。「ファド」とも一時的な流行。気まぐれな熱狂。物好き。転じて、一時的に流行する商品やファッション。
・ブーム【boom】ある物が一時的に盛んになること。急に熱狂的な人気の対象となること。「―を呼ぶ」「サッカー―」
・トレンド【trend】(世論・事態などの)動向, 大勢, 趨勢すうせい
・トラッド(trad)とは、トラディショナル(traditional)の略。「伝統的」を意味する。
・ムーブメント【movement】政治上・社会上・芸術上などの、運動。