2013年9月26日木曜日

シリコンバレーの作り方

シリコンバレーの作り方
http://japan.zdnet.com/sp/enterprise-trend/35037561/

 MTR誌によれば、シリコンバレーは1960年代にはすでにイノベーションハブとして注目を集めつつあった。その複製の試みも始まっていたが、大きな成功が見られないまま90年代に入る。そして、戦略論の大家Michael Porterがついに「シリコンバレーの作り方」を呈示した。その方程式はこうだ。


  1. 成長産業を選定する
  2. リサーチパークを大学の隣に建設する
  3. 助成金を準備して、企業や人材を呼び込む
  4. ベンチャーキャピタルファンドを用意する


 そして、この方程式に基づいて世界中でシリコンバレー作りが試みられた。その数は数百に達し、何兆円もの資金が投じられたが、成功することはなかったという。このMichael Porterの手法は政府主導のトップダウン型である。

 MTR誌は、シリコンバレーの複製の難しさは、人とその関係性という、より文化的な側面にあるとする。つまり、シリコンバレーのように、人と情報が容易に移動し、共有されていく環境を作れるかがポイントで、単に箱とお金を用意すれば良いというものではない。

 MTR誌曰く、シリコンバレーは「Facebookが登場する遥か以前から存在していた、巨大なリアルワールドのソーシャルネットワーク」なのだという。

2013年9月25日水曜日

常識を破るとは、トップ4%と同じ行動をすること

「売上の80%は20%の営業マンが稼ぐ」「仕事の成果の80%は、費やした時間の20%から生まれる」。

 これは、「パレートの法則」「80:20の法則」と言われますが、キッチリ80:20という数字になるかは別にして、非常に少ない人が多数の成果をあげていることは、あなたの周りを見ても分かると思います。

 それをもう少し深掘して考えてみると、80%の収益を稼ぐ20%の中においても、その80%を稼ぎ出す20%がいるということです。つまり全体から見た場合、「64%を稼ぎ出すトップ4%がいる」ということです。

 これが本連載の基となった書籍のタイトルにある「96%の人がやっていない」の由来です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130925-00000020-zdn_b-bus_all

2013年9月23日月曜日

情熱は、誰でも、いくつになっても手にできる

成功は99%が情熱!
【第2回】 2013年9月20日 水野元気

第2回
情熱は、誰でも、いくつになっても手にできる

“夢を叶え成功できる人”は、皆「情熱」をエネルギーにしている。そして苦難や挫折にめげることなく、目標に向かって行動し続けることで、いつしか夢や目標を達成してしまう。そのような人を「情熱家人材」と呼ぶ。情熱家人材とは、決して気合やど根性で乗り切る体育会系の人間ではない。「自分にとって大切なことに労を惜しまない人」「やると決めたら最後までやり通し、あきらめない人」のことである。

情熱は誰でも生み出せるし、何歳になっても手にできる

「情熱家」とは、のけぞりたくなるような大声で「おはようございます!」と挨拶をしまくり、何事も気合やど根性で乗り切る、体育会系の人物ではありません。
「情熱家」とは、自分にとって大切なことのために、労力を惜しまない人。一度やると決めたことは、何が起きても最後までやり通し、あきらめない人。そして、そうすることで自らの力で人生を切り拓いていける人のことです。
「情熱」は才能とは違い、持って生まれるものではありません。
 誰でも生み出せるし、何歳になっても手にすることができます。
 そして「情熱」を持つことで、一人ひとりが自分の可能性に気づき、人生を変えることができるのだと思います。
「情熱」というガソリンが注がれれば、夢や願いに向かって走り続けることができます。そして、必ずや成功を手に入れることができるのです。

大規模なオフラインコミュニティを生み出す食材の共同購入ECサイト「Wholeshare」

大規模なオフラインコミュニティを生み出す食材の共同購入ECサイト「Wholeshare」
http://netconcierge.jp/blog/2013/09/ecwholeshare.html

共同購入クーポンサイト「Groupon」がヒットしたことによって、「共同購入」というビジネスモデルに改めて注目が集まるようになった。今では、クーポンのみならず他業種においても、共同購入サービスを提供するECサイトが出てきている。
そこで今回は、地元で生産された新鮮な野菜や果物、肉、魚、パン、チーズなどの食品を共同購入できるECサイト「Wholeshare」をご紹介したい。
当ブログでは過去にも、自然食材をオフィスや学校などのコミュニティに配達するECサイト「Farmigo」を取り上げたが、Wholeshareは共同購入グループの構成がFarmigoとは異なる。
Farmigoは知り合い同士(職場の同僚、学校の仲間など)でプライベートなグループをつくるのが基本だが、Wholeshareは知らない人同士でパブリックなグループをつくれるようになっているのだ。
Wholeshareには、約200人ものメンバーが所属している大きなグループもある。このように、知らない人同士をつなげて大規模なオフラインコミュニティを生み出していることが、Wholeshareの大きな特徴だ。

2013年9月21日土曜日

神戸ITフェスティバル 2013 自慢したくなる スゴいIT

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神戸ITフェスティバル 2013

自慢したくなる
スゴいIT
2013.12.13(Fri)- 12.14(Sat) 
kobe it fes 2013 offical logo

神戸ITフェスティバルとは?

神戸ITフェスティバルは地域とITを結ぶ、神戸で最大のITのお祭りです。
IT業界の方も、もっとITを活用したい!という方も、一緒に楽しみながら、ITという「道具」を切り口に様々な課題の解決や、地域の未来を考える機会を提供しています。
昨年度(第2回)は1600名を超える方にご来場頂きました。
第3回となる今回は、会場も趣も一新して12月13日(金)・14日(土)に開催します。

起業家の成功要因に関する実証分析

結果のハイライト
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/13j064.html

1)管理職経験の長さは、起業の3つの段階を越えるのに正の影響を与えるが、MBA資格やベンチャーキャピタルでの投資家経験は、起業前には正の影響を与えたが、起業後の利益には役立たなかっ

2)起業の実行に際しては起業家や経営者の家族がいることが正の影響を与えたが、起業後の利益については家族は関係が無く、むしろ起業家や経営者の友人がいることが正の影響を与えていた

3)起業後に利益を上げることのできた起業家は、そうでない起業家に比べて、経営相談をする相手の持つ人脈の広さを考慮


図1:本論で取り上げる起業の段階


2013年9月18日水曜日

勝手コンサル

――パズルを解き、事業のHOWを考えるスキルを身に着けるには?

 三木谷さん、孫さんと、経営者のすぐ下で事業を行う経験を得てきたが、この人はどうして成功してきたか、成功の秘訣はなにか、なぜこういう経営判断をするか、と考える。

 これに限らず、例をみて、自分だったらどうするかと考える。投資家だったら、ベンチャーのビジネスプランを読み解いて、自分ならどうするか考える。そして継続して追いかけて、どうなったかをみる。

 これは推理小説で犯人を予想し、結果をみると違った犯人だったとかいうのと同じだ。気になるベンチャーについて、俺ならこうすると考え、その後をみるというのをやったらいい。これは学生でも誰でもできる。

 以前には、「勝手コンサル」というのをやっていた。数人集まって、例えばオートバックスについて調べて、自分たちならこういう事業をやると考える。その後、投資ファンドの人を呼んで、考えた事業プランを発表し、その事業をもしオートバックスが発表したら、オートバックス株について買いか売りかを判断してもらうことで事業プランについての評価を受けるということをやっていた。

*  *

 現実の例を使って、自分の仮説やアイデアを試し、そのスキルを磨いていくことを小澤氏は勧め、自ら実践している。新たな事業は不確実性に満ちていて、将来どうなるかは分からないものだ。それを初めてのスタートアップで経験もなく取り組むよりも、こうした演習を重ねてトレーニングしておいた方が上手にできるはずだ。

 対象は違うが、筆者はかつて、ビジネスミーティングの度に、Aさんの本心はこうだ、Bさんは賛成している、Cさんは買う気がないと予測し、後で答えあわせをすることを繰り返した結果、ミーティング出席者が何を考えているか的中率が高くなった。

 こういったシミュレーション型演習はやってみる意味があるだろう。


http://diamond.jp/articles/-/41709